2009年6月7日日曜日

ベテラン詐欺師の手口

前回投稿したベテラン詐欺師の詐欺事件概略を紹介します。

ドクターカミヤマハルキ(共犯、本名:永見智哉)
秘書ヨシダカズオ(主犯、本名:近藤裕康)

少数民族を支援するNPOを名乗り、日本の企業にソーラーシステムの購入話を持ちかけ、初回はその契約書作成代金として100万円を搾取、その後数回にわけ搾取を計画していた模様だが、被害者が詐欺と気づき警察に通報したため、この時点で警察が動き詐欺師は確保されたが、やむなく諸事情により示談交渉となり事件は終わった。

詐欺師の手口では常に購入の話からつけ入ってくる。だいたいドクターや会社会長など名乗るのが特徴。常に二人組みにて行動。現在、ニマンヘミン通りのソイ12、ピンナコーンサービスアパートメントには近藤在住、ソイ6、エンパイアサービスアパートメントには永見在住。

共に10数年前より犯罪暦あり。総額で億以上は荒稼ぎしているので、注意が必要です。

2009年5月26日火曜日

チェンマイにいるベテラン詐欺師

ベテラン詐欺師がチェンマイを拠点に暗躍中という事が先日判明した。僕の知る限り、過去10年にわたり相当数の詐欺を働いている2人組だ。手口はやはり詐欺師だけに巧妙かつ計画的。が、よく調べると間抜けなやり口なのだが当の被害者は気づかない。手口は次回紹介するとして今回は二人の特徴だけ紹介する。(常に偽名を使うから本名は伏せます。)

身長170cmちょいで禿げ、常にハンティング帽子をかぶり、三角おにぎりのような頭でとにかくえらそうな態度とドクターを名乗るのが特徴的。一見ユーモアにあふれ知性派を装うが専門的な話になるとボロがでる。

身長165cmほどの色黒で中肉中背年は53歳だが、40そこそこにしか見えない。いつもサングラスやめがねをかけ、周囲を異常に気にする。話し方は物静かで丁寧。

両者ともニマンヘミンに在住中。
いつも禿げが主役を演じ、もう一人は脇役、実は親分は脇役のほう。

在住者は狙わないと思うが、充分注意が必要です。

2009年4月9日木曜日

人の中傷だけが目立つチェンマイジャパニーズリタイアメンター。

人の中傷だけが目立つチェンマイジャパニーズリタイアメンター。

ブログ「チェンマイ雑記帳」で有名な板さんの話題だけを考えても、伝言ゲームの恐ろしさを確認できる。

板さんをメーサイで見かけた、現在メーサイに滞在してタイヤイの少女と暮らしていると2ちゃんで書き込んだバカがいる。実際はチェンマイにいて相手の女性はタイ人の上、その時ちゃんといてチェンマイ在住である。僕は毎日会って飲んでたから断言できる。

まあ女性問題で苦労している事は事実だとしても何故一部のチェンマイ在住者は事実確認のないまま平気で「見てきたような嘘を言い」なのだろうかねえ。

僕は名高い人物である。相当な悪人としてである。

ある知り合いが僕の事で面白い事を言ってくれた。僕の悪口を言う人にたまに遭遇するらしいが、本当に僕を知ってるのかどうか確認するようになった、と。 つまり知らないのに知ったかぶりして話す人が多いという事。

バカにするつもりはないが基本的に安い住居に住んでいる輩ほど、他人の中傷をする傾向がある。これは何を意味しているか、他人への誹謗中傷は自分自身を投影しているという事なのだ。自分自身が邪な気持ちがある輩は自分と似たような人物を嫌い、自分はそうでない証に他人を中傷するのだという。

なるほど。

ただ、当たってないのは僕が中傷の的だとすると、本当の僕と接して確認する必要がある。それを怠って噂だけで中傷する。これはだめだ。

結局、そういう人は必ず問題を起こして、嫌われていく運命にある事を分かってほしいものだ。

2009年3月13日金曜日

卑怯な奴

以前はとても仲良しだった人が、実は周囲に私の誹謗中傷を繰り返していた事が判明。彼は2枚舌だったのだ。仕事の請求に対し身に覚えがないと言い、勝手に請求されていると言いふらす。警察沙汰になった事があるが、それを私のせいと逆恨みして有らぬことを中傷して歩く始末。まさに憤慨の連続だ。とうとう堪忍袋の緒が切れた。請求と名誉毀損で起訴の決心をした。

2009年2月14日土曜日

おさわがせミッキー

鳴り物入りで登場したのはすでに3年前くらい。湘南ボーイを気取っていたのにモノホンの湘南サーファーが来た途端、サーフィンの話はしなくなった。日本ではイタリアンコックとして有名だったと自慢話をするので料理を作らせて見ればインターネットでレシピ見てるし。挙句の果てに飲みすぎると我を忘れて不覚になるわ。近々50に手の届くこの男、チェンマイから姿をくらましたのもつかの間、また出没している。おいおい!人に迷惑かけるなよ!

2009年1月23日金曜日

不法就労

やっぱり。
イミグレ動いている。
特にびっくりした情報は、配偶者ヴィザの人たちのビジネスだ。妻や夫がタイ人だという事をうまく隠れ蓑にし、商売をやって来て、結構それで平気だったのにそれがやばくなりそうなのだ。
今まで甘かった、しかしもう許さないぞ!という事なのか。

そしてマークされたら大変!国外退去も視野に入れてやってるらしいから恐ろしい。

気をつけねばなるまい。