2009年4月9日木曜日

人の中傷だけが目立つチェンマイジャパニーズリタイアメンター。

人の中傷だけが目立つチェンマイジャパニーズリタイアメンター。

ブログ「チェンマイ雑記帳」で有名な板さんの話題だけを考えても、伝言ゲームの恐ろしさを確認できる。

板さんをメーサイで見かけた、現在メーサイに滞在してタイヤイの少女と暮らしていると2ちゃんで書き込んだバカがいる。実際はチェンマイにいて相手の女性はタイ人の上、その時ちゃんといてチェンマイ在住である。僕は毎日会って飲んでたから断言できる。

まあ女性問題で苦労している事は事実だとしても何故一部のチェンマイ在住者は事実確認のないまま平気で「見てきたような嘘を言い」なのだろうかねえ。

僕は名高い人物である。相当な悪人としてである。

ある知り合いが僕の事で面白い事を言ってくれた。僕の悪口を言う人にたまに遭遇するらしいが、本当に僕を知ってるのかどうか確認するようになった、と。 つまり知らないのに知ったかぶりして話す人が多いという事。

バカにするつもりはないが基本的に安い住居に住んでいる輩ほど、他人の中傷をする傾向がある。これは何を意味しているか、他人への誹謗中傷は自分自身を投影しているという事なのだ。自分自身が邪な気持ちがある輩は自分と似たような人物を嫌い、自分はそうでない証に他人を中傷するのだという。

なるほど。

ただ、当たってないのは僕が中傷の的だとすると、本当の僕と接して確認する必要がある。それを怠って噂だけで中傷する。これはだめだ。

結局、そういう人は必ず問題を起こして、嫌われていく運命にある事を分かってほしいものだ。