2008年12月2日火曜日

このたびは

年末といえばいろいろと稼ぎ時でもあるのに笑えない状況がここチェンマイで起こっている。というかタイ全土で起こってる。こまったものだ。

困ったと言えば、やっぱり不法就労者だろう。
最近は目立ってこの手が多くなっていることで正規者がトバッチリを食っていることを知ってるだろうか。不法就労者とは法的には犯罪者だという事を知っているだろうか。そういう自覚が無く、平気で商売をやっている輩と我々正規で商売やってるものが同一で見られる事がある。犯罪者は税金や法律を無視してさまざまな無茶をするものだから一派一からげに考えられてしまう。

来年の1月から3月にバンコクから取り締まりにやってくるというからその時に一掃しもらいたいものだ。

2008年9月23日火曜日

呆れてものも言えない

昨日、日本の老人が警察に捕まった。
自分が住むアパートの駐車場でのひと悶着。
いつも老人が停めている場所に他の人が駐車をしていたのに腹を立て、自分のクルマを他の人の車の前に駐車してその車が出れないように意地悪した。出れなくなった人は管理人に通達してその車を移動してもらうよう頼んだが、その老人は自分の駐車スペースに停めた車が悪いと移動を拒否。結局警察が来て妨害行為は違法だと説明したが、断固これを拒否したため、老人は警察に連行される羽目に。しかしこのアパートには個人専用の駐車場はなく、不特定多数の人が駐車できるようになっている。仮に誰かが無断で駐車していたとしてもそれはアパートの大家が文句を言うべき事柄ではないのか。チェンマイには常識を逸脱した老人が多い。これはほんの一例。

2008年9月20日土曜日

化けの皮

チェンマイに住む、現役の暴00員がタトーとなくなった小指をうまく隠してあらゆる層に食い込んで、彼なりのビジネスチャンスを狙っている。不思議な事に日本人の皆さんは意外にも気づかないようだ。

不動産関係者でいつも長袖を着用し、小指に包帯を巻いている男を見たら要注意。
もしこの人物と親しい人がブログと読み、信じられないと思ったらこの人物の背中と包帯の中の小指を見せてもらうと良い。

すぐに恐ろしさを感じるに違いない。