ある日本人が僕に連絡を取ってきた。彼はフアイケオ通りに住んでいるという。
「あんたの悪口言っている人たちを何人も知っている。教えてあげるが、どうだね。」
僕は少し戸惑った。
なぜかって?
このおじさんの目的かわからないからだ。
金がほしいのか、そいつらに恨みがあるのか、僕の味方なのか、いずれにしても興味はあるが、どうしたものかと戸惑ったのだ。
僕は結局「今はいいです。すごく悪口言われてるので慣れっこですし、 復讐する気が起きたら連絡します。」と断った。
事実、僕は中傷に対して慣れっこになっている。はっきり言って傷つくこともしばしばあるのだが、それ以上に仲間がいっぱいいるので、計りにかければ友達の多さで勝てる。
しかし、このネタ使えるな。