2013年4月30日火曜日

がはは、チェンマイは小さい

昔Gという不動産屋がありました。
〝ありました″のだから、もうなくなっているのだが、そこの経営者がマッチポンプ的な人物で、
しかも周囲に金を借りまくり姿をくらました。
しばらくの間、どこへ行ったのか皆が探していた時期もあったが、ある人の金をくすねた人物を拉致した事件で、その人物が浮上して、まだチェンマイにいる事が分かった。
それが去年の話。それからまたどこにいるか分からなくなったのだが、この度、今度は居場所が分かってしまった。

確信犯は人をだます時に浮上して、充分だましたら潜伏する。そして写真はやっぱりない。

この人分かりやすいので、よく指を見る事。小指ないもんね。
とにかく人当たりは最高だね。

いい奴と思ってた時期もあったが、周囲から僕の事をぼろくそに言ってたことが分かり、がっかりした事もありそれ以来アポ。

また会社作って何かやろうとしているから、皆さん要注意ですぞ。


2013年4月8日月曜日

不公平と偽善

どうして世の中は不公平と偽善で溢れているのかね。

このチェンマイでもつくづく思います。

多額の横領事件に関わる人物、とても怪しい過去がある。でも世間では評判が良い。
それは何故かって?
皆さん知らないからですよ。事実を知ったら唖然でしょうな。(ああ、公表したい)

僕くらい長くタイにいるといろんな事知っています。

表裏もよく知ってます。

僕の立場から一つだけ言いたいのは、怪しそうな人物ほど信頼できて、その逆は十分注意が必要という事。
その理由はよさそうな人は装うから本当のところが分からないと思いませんか?
怪しい人は怪しいから注意深く観察するし、怪しまれてる人も怪しまれたくないから真面目な行動を取る。