2014年11月21日金曜日

タレこみ

ある日本人が僕に連絡を取ってきた。彼はフアイケオ通りに住んでいるという。

「あんたの悪口言っている人たちを何人も知っている。教えてあげるが、どうだね。」

僕は少し戸惑った。

なぜかって?

このおじさんの目的かわからないからだ。

金がほしいのか、そいつらに恨みがあるのか、僕の味方なのか、いずれにしても興味はあるが、どうしたものかと戸惑ったのだ。

僕は結局「今はいいです。すごく悪口言われてるので慣れっこですし、 復讐する気が起きたら連絡します。」と断った。

事実、僕は中傷に対して慣れっこになっている。はっきり言って傷つくこともしばしばあるのだが、それ以上に仲間がいっぱいいるので、計りにかければ友達の多さで勝てる。

しかし、このネタ使えるな。

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